頭の中に和泉みたいなものがあって、その上を絶えず風みたいなものがぐるぐる流れている。
寂しいときは凍りつくような突風のようなものだったり、行き詰っているときは熱風のようなものがゆっくりと渦巻いていたり、心地の良いときはそれはそれは穏やかなとても涼しいものだったりさ・・・・・・
んで稀だけど突如として無風の状態が訪れる。“まったくの無風”。これがチャンスなわけだ。すぐさま和泉に兄ぃと的感性の釣竿を垂らしてみる。
直後、言葉やメロディー達が唐突に竿を揺さぶる。糸を引いてみると長靴だったり、ペットボトルだったりもするけれど、いいものが釣れた瞬間はただそれを信じて勢いよくカタチにしていくわけ。
そんな感じでいつの間にやら唄ができている。
頭の中の和泉と風のある空間は、詩人にとっていい感じの無制限スペース、ドラえもんのポケットのようなものだ・・・・・。
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tani sex telefon (金曜日, 03 11月 2017 19:56)
Gmoch
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